こんな症状はありませんか?
- お尻から太ももの裏が痛む
- 楽ない姿勢がないくらい痛みが強い
- お尻から足にかけて痺れがある
- 痛み止めや湿布が効かない
- 前屈するのが辛い





丁寧な問診と検査から
徹底的に原因を追求

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坐骨神経痛が他で良くならなかったのは…
坐骨神経痛と聞くと、ヘルニアや背骨での神経の圧迫を想像する方も多いでしょう。
確かに、こうした問題もあるのですが
神経が少し圧迫されたくらいで「痛み」「痺れ」が出てしまうのなら
正座をして足が痺れる原理と同じで、その姿勢を変えれば簡単に症状はなくなるはずです。
しかし、それくらいでは同じ現象は起きません。
坐骨神経痛に関して一般的には
「神経を圧迫をしている筋肉をほぐす」という施術が行われています。
もちろん、それで改善できる事例もありますが
それだけでは根本的な改善が難しいケースも多いと感じます。
一時的に良くなっても、また繰り返してしまうのは
原因となる部分に確実にアプローチできていないから。
施術に加えて、神経痛になりやすい体質を改善させることこそが
当院独自の坐骨神経痛の治療になります。
今まで、このように
しっかりと説明を受けて
正しく調整をしてもらっていますか?
坐骨神経痛を改善させる3つのポイント

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① 坐骨神経痛と【骨格の歪み】
全身の検査して、本当に調整が必要な箇所を見極めていきます。
全身バランスが深く関係するため…
・腰や骨盤から股関節→膝→足なども関係します。
・腰から足以外の施術が必要なこともあります。
・マッサージ、ストレッチのみでは解消しません。
そして、骨格の歪みには
「内臓の状態」が関係しています。
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② 坐骨神経痛と【内臓疲労】
お尻や足が痛むのに「内臓疲労」と言われてもピンと来ないかも知れません。
鍼灸や整体などの東洋医学の中では
内臓が腰痛や神経痛を出すことは常識とも言える部分で
高いレベルで施術をしている先生の中では
よく会話に出てくる重要ポイントです。
神経や筋肉の老廃物を内臓がしっかりと代謝していれば
痛みや痺れが起きずに生活できているはずです。
- 内臓疲労 = 骨格が歪みやすい
骨格の歪み = 内臓疲労しやすい
「ただの骨格調整」でも足りなくて
「内臓調整」だけでも足りなくて
両方を同時進行することで
大きな回復力を引き出すことができるのです。
③ 神経にも栄養不足がある?
筋肉と同じように、神経も正常に働くためには栄養が必要です。
脳が働くために栄養が必要なのと同じですね。
慢性的に栄養不足が続いていると
痛みに敏感になったり、力が入りにくくなったりなど「誤作動」を起こることも…
実は、この「誤作動」が坐骨神経痛(痛み、痺れなど)となるケースもあります。
効率的な栄養吸収にも支障をきたし
知らない間に、神経に必要な栄養が不足していることもあります。
こうして、全体の原因がつながっているため
部分的な施術では改善できずに辛い症状に苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。
- 当院では【骨格調整】【内臓調整】に加えて
回復に必要な栄養を効率よく摂れるように
【栄養アドバイス】もしっかりと行っていますのでご安心ください。
【骨格の歪み】
【内臓疲労】
【神経の栄養不足】
この3つです。
そして、この3つが整うことで
つらい神経痛も回復に向かっていき
さらに
「もう神経痛を起こさない」
そんな体つくりも並行して行っていけます。
当院の坐骨神経治療について
もっと詳しく知りたい方は下記ページよろご覧ください。
↓坐骨神経痛の根本改善について↓
