– 腰椎椎間板ヘルニア
丁寧な問診と検査から
徹底的に原因を追求
※ 効果には個人差があります。
こちらの口コミはGoogle、他の紹介サイトなどからの一部抜粋したものです。
あらゆる腰痛に
実績があります
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椎間板ヘルニアを
どのように根本改善するのか？
病院でリハビリや薬の治療をしていたけど良くならず…
そこから相談に来る方もかなり多いのですが
整形外科での勤務経験があるからこそ、色々とわかる部分もあります。
病院での診察は確かに大切なことで、たかが腰痛でも緊急性がある症状や、一度画像検査を受けた方が良いものもあります。
ただ、整形外科は名前の通り「外科」ですから、腰痛や坐骨神経痛を改善させる方法としては「薬」と「手術」が中心になります。
どんなにリハビリをしても、リハビリの内容は医師からの処方箋で決められてしまうため、リハビリや手技療法の専門家から見て、現状に対してベストだと思える内容が処方されることは稀です…。
決して、批判をしたいわけではありませんが
手術以外では、もしくは「手術をするほどでもないヘルニア」へは、電気をかけたり、腰を牽引したり…
あまり効果を期待できないリハビリや、痛み止めや湿布を処方することが多く、根本的な改善に至っていない方が多数いらっしゃいます。
我々は、病院を否定したいのではなく、現状への治療選択として何がベストなのか？
しっかりと考えていただきたいと考えています。
中には、手術しなければ改善が難しい重症の方もいます。整形外科に勤めてきた中では、そのような方もたくさん見てきましたし、そのようなリスクがある方はには、必ず病院での診察を勧めています。
しかし、椎間板ヘルニアで悩んでいる方のほとんどは
「手術をするほどではないけど、痛みが治らない」という段階が多く
生活や仕事に支障をきたしながらも、痛み止めや、湿布で誤魔化している状態です。
あなたが、もし
「手術以外の方法で治るなら試してみたい」と考えるなら、ぜひ当院へ一度ご相談ください。
手術以外の方法であれば、病院よりも整体や鍼灸の方が力になれるのではないか、と考えています。
もし、「手術を全く考えていない」のであれば、我々の施術をお勧めします。
「手術はどうしても嫌」「怖い」という方もたくさんいらっしゃると思いますが、どうしても手術が最善と思える状態の方も残念ながらいます。
当院で、そのように判断した場合は整形外科を紹介しております。
ただ、「どこへ行ったら良いのかわからない」「病院も整体も鍼灸も、どこもダメだった」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
きっと力になれると思います。
なぜヘルニアになるのか？
椎間板は構造的に体の重さを「上下の圧」には比較的に強く造られていて、「ひねる」「ねじる」などの回旋が加わる外力には弱く造られています。
そのため、骨格や姿勢が整っていれば、椎間板に加わるストレスも減少されるのですが
歪みや、良くない姿勢、固定された姿勢の継続などによって蓄積された負荷が椎間板に変化を起こします。
その結果、弱くなった椎間板から髄核というゼリー状の中身が飛び出して神経に触れることで、椎間板ヘルニアが発症します。
「骨格の歪み」の原因は、日常生活の中にあることが多く、現代人にとって「腰痛」「ぎっくり腰」「椎間板ヘルニア」のリスクは、どんな人にもで等しく存在するとも言えます。
- 歪みによって過剰な負担が蓄積している
- 毎日デスクワークなど固定姿勢が多い
- 睡眠、回復の力が弱っている
- 背中を丸めて重いものを持つ
さらには、ジャンプ、タックルなどのコンタクトを繰り返すスポーツなどでも、椎間板ヘルニアのリスクは高まります。
再発の可能性について…
一度発症したヘルニアも、自然治癒をしたり、症状を出さない「無症状ヘルニア」になることは現代では耳にしたことがある方も多いかもしれません。
特に、椎間板周辺の炎症が強い状態で症状を出している場合は、上手に炎症が鎮まっていく施術をすることで数ヶ月で良くなることがほとんどです。
しかし、一度良くなったからといって、もう2度と再発しないのか？と聞かれれば、もちろん「絶対」なんてことはなく、再発のリスクはあります。
この再発のリスクには個人差が大きく、毎日の生活習慣が結果を左右していると言っても過言ではありません。
「どこまで改善できるのか？」
「どこまで再発防止のために気をつけられるのか？」
人それぞれ違いがありますから、最初に共通の目標を決めておきましょう。
腰痛や、神経痛、痺れなどが発症した時に
「もう治らないのかな…」「全然良くならないけど、いつ治るのか…」と不安に感じる方も多いと思いますが、まずはしっかりと治療計画を立てて改善に向かって進みましょう。
その上で、ヘルニアによる症状が改善された後に
また「ヘルニアのリスクが高い生活習慣」を繰り返してしまうのであれば、再発の可能性は高いです。
当院では、痛みの治療から再発防止まで的確にアドバイスができます。
当院が考える椎間板ヘルニアの治療と再発予防には3つのポイントがあります。
どのように根本改善に導くのか？
以下の3つのポイントを改善することで不快な症状は減少していきます。
1つ目 → 「神経伝達」が正常に機能していない 2つ目 → 「内臓」が疲労している 3つ目 → 「背骨の動き」が硬くなっている
「背骨の動き」が硬くなっていたり、「骨格に歪み」があると、地面からの衝撃を強く受け取り、痛みやシビレを引き起こしやすくなります。
そのため、背骨をしなやかに動く状態にして、骨格の状態を整えていくことで、徐々に衝撃を逃せる体へ変化していきます。
痺れや、神経痛がある場合には、そこからさらに神経伝達が正常に機能するように調整していきます。
ヘルニアが神経根を圧迫して症状を出すことはイメージしやすいと思いますが
当院で行う神経調整は、腰から足までの神経の走行をくまなく検査し、どこで伝達異常が起こっているのかを探り出し、問題がある場所に適切な圧を入れ、 滞っている所を促通させます。
神経痛、痺れなどの異常サインが出ているのは、神経の血流（酸素）不足が大きな原因です。
これは、ヘルニア部分での圧迫ももちろんそうですが、痛みがあることで偏った使い方になった体は、ヘルニア以外にも虹的に様々な異常ポイントを作り出します。
神経の通り道にある筋肉や関節などが代表的ですが、それらの状態を元に戻していくことで神経に必要な栄養（血液・酸素など）を送り届け、神経の働きを正常なものへ整えていく自然治癒を促進します。
さらに、部分的な神経を正しく機能させた状態で「内臓疲労」を回復させ全身の血の巡りを良くし ていきます。
内臓とヘルニアによる腰痛やシビレと関わりがあるの？？
と、意外に思うかもしれ ませんが
身体のことを深く勉強している技術力が高い先生たちの間では、内臓が「痛み」「シ ビレ」を引き起こす原因になりうることは有名な話で
最近では肝臓や腎臓が腰痛や神経痛に関係すると、SNSやメディアでも取り上げられているため知っている方もいるかもしれません。
実際に、体の疲労を分解して治癒を促進していくためには内臓の働きと自律神経は、絶対に必要な部分になります。
この3つのポイントを重点的に調整し、人間本来の正常な機能を取り戻していくことで再発しにくく、根本改善への確率を上げていくことができます。
整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、なかなか改善しない人
他に良い改善策がないかなと探している人は、今までと視点を変えた方法を試してみませんか？
ヘルニアになってしまった体の原因を解決し根本的に改善していくには、腰やヘルニアのみ絞った見解や方法ではなく、こうした全身を整える方法が必要だと考えています。
※ 全て税込み価格
ここ数年で整体院は急増し『正直にどこへ行ったら良いのかわからない』『色々と行ったけどなんだかイマイチ』という方も、たくさんいらっしゃいます。
特に…
- 話を全然聞いてくれない
- 説明がほとんどなかった
- マニュアル通りの対応しかされない
- 人によって技術・対応に差を感じる
といった話をよく耳にします。
整体院は数ばかり増えてしまい、残念なことにこうした対応ばかりでお金儲けのことしか考えていない所もあるのが実情です。
そんな中で
辛い症状や不安なことに対して
『しっかりと耳を傾け聞いてくれる』
なかなか良くならない痛みに対して
『原因を追求しわかりやすく説明してくれる』
全員に同じ施術・対応をするマニュアル通りではなく
『一人ひとりに合わせて寄り添ってくれる』
こんな整体院と出会うことができたら、体の状態、予防、生活との関係への理解が深まり、健康や元気でいられる時間が増えていくと本気で考えています。
※ 全て税込み
