斜里最終日の昨日。

道の駅会議室に3日間こもりっきり。

右手に見える白い扉の中が
僕の仕事部屋。

 

ロビーには「しれとこねぷた」
かっこいいですよね〜。

毎年7月末くらい?にある
ねぷた祭り。

 

 

コロナもあって
他の自粛もあって

もう3年もやっていませんが
今年はやるのかな〜?

 

 

 

このブログは
こばやし治療院 院長の小林大介が

日々真剣に患者さんと向き合って感じる
「氣付き」をつぶやくブログ。

 

 

治療に通い続ける人
不必要な治療・薬を続ける人

病名・病気を大切に持ち続ける人

 

そんな方々を、減らすための
札幌北区にある整体・鍼灸治療院。

完全予約制
すべて自由診療「保険を使わない施術」

 

《3月のお休み》

地方出張のため
・3/11(土)〜3/14(火)
・3/18(土)

※「事前予約のみの日」は
LINE自動予約も「×」表記となっておりますが
予約可能な場合もございます。

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または、お電話から直接お問合せください。

電話:011-299-9952

 

 

2023/3/14     No.1634

■  なんかマスクの話題が多いと思ったら…
斜里出張治療を無事に完了

 

 

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

皆さんのお陰で
僕は運の良い日々を送らせて頂いてます。

 

 

 

ねぷた祭りが開催されるなら
仕事を休んで家族で見にいくぞ。

 

4年前、幼稚園児の長男と
まだ歩き始めて間もない次男を連れて
見にいったっけな〜。

 

 

僕も、ねぷたを見るのは
15年ぶりくらいだったので
すべてが懐かしい。。。

 

子どもの時、小学校で出たよな〜

なんて思い出しながら。

 

 

「ねぷた」「ねぶた」といえば、
青森とか、弘前を思い浮かべますが
斜里で「ねぷた」をやっているのには
歴史的な理由があります。

 

その辺は、こちらの記事から。

2022/5/24    No.1339
■  370kmの道のりも慣れたものです。
斜里出張施術も無事に終了

斜里出張施術も無事に終了

 

ねぷた祭りといえば
「やーやーどー!」という大きな掛け声。

 

なんか、掛け声を出さずに
録音音声を流してやる案もあったんだとか。。。

 

 

飛沫感染予防?(苦笑)

 

 

 

3/13からマスク着用は
「個人の判断」となったと報道でも言っていますが

田舎に行けば行くほど

 

 

すでに安全なソーシャルディスタンスなのに
1人で歩いている人までマスクしています(苦笑)

 

 

 

報道でも
「個人の判断となったマスク」について

つける派の人、つけない人の意見など
色々とやっているけど

そもそもその報道・調査自体がいらないでしょ(笑)

 

と思う僕。

 

 

 

 

色々とあるけど、書くのもめんどくさいから
サラッと言うと…

 

 

 

いま外さないと
本当に、この先いつまで付けるの?

1年?

5年?

死ぬまで?

 

でも、別に個人の自由ですから
いいんですけど。

 

 

 

 

僕は、施術中はマスクをしています。

 

これは、コロナとかじゃなくて
ずっとずっと前からやっています。

 

 

 

施術中は、脳みそ全集中。

 

僕は、大きく深呼吸をしたり
深く息を吐いたりします。。。

 

 

 

しかも、集中しているので

 

僕の鼻息が患者さんにバンバンかかっていても
気がつかないこともある(笑)
(ごめんなさい)

 

 

首や頭蓋骨を施術するときには
顔同士も近いので

鼻息が患者さんの顔面にかかる可能性もあるじゃないか!

 

これは単純に不快…(笑)

 

 

 

 

ということで
施術中は、余計な邪魔(僕の鼻息)が入らないために
マスクはもう6年7年前からしています。

 

 

 

患者さんはというと

施術中には、呼吸が整っている方がいいので
自ら外している方も多い。

 

 

以前から、掲示物も貼っていますが

 

マスクをしたい人は
していてOK

 

マスクをすると苦しくて
具合が悪くなる人などもいるので
外したい人もOK

 

 

当院は、どちらも受け入れます。

 

 

 

 

例えば、明らかに
ずっと咳き込んでいて

一時的ではなく、数分おきに咳き込むよな人は

ただの「咳エチケット」として
マスクくらいしてください。

 

 

と言っても、そんな人はほとんどいませんけどね。

 

 

 

 

昨日より「マスクは個人の判断」

 

 

「そもそもマスク自体が個人の判断」じゃないのか?

 

 

とツッコミたくなるけど
どうせ学校や幼稚園では変わらないんだろうな、と
失望も抱えております。

 

 

 

と、気がつけば
マスクについて長々と書いてしまった。

 

 

 

 

4月になれば、長男は2年生
次男は年長さん。

末っ子長女は保育園。

 

先にお伝えしていおきます。

運動会、発表会、父親参観など

 

とは、キャンプとか、キャンプとか、キャンプ。

 

ねぷた祭り。

 

 

そういう時は
治療院をお休みさせていただきます。

 

メジャーリーガーが
息子のために大切な試合を欠場する

そんな気持ちです。
(かっこよく言い過ぎました)

 

 

 

 

 

患者さんにとっても
大切な治療機会であることは理解しておりますが

 

子どもの成長も同じく
今しかない大切な期間。

マスク教育なんかよりも
もっともっと感じてほしいこと知ってほしいこと
経験してほしいことがたっくさん。

 

今年も釣りに行って
自分で釣った魚を食べよう。

 

 

 

 

 

皆様の治療、カラダは
僕が必ずなんとかします。

 

 

予約も、4月以降は混み合いますから

ご予約は
3〜4週間分をまとめてお取りください。

 

 

 

 

治療も、回復軌道に乗って

自力で良い状態をキープできるようになれば
頻度や間隔も大きく減らしましょう。

 

本来、治療院って
卒業してもいいんですよ。

 

もちろん、メンテナンスにくるな!ってわけじゃないので
月に一回とかメンテナンスする価値もあります。

 

 

 

治療に来ていない時も
元気で過ごしてもらう!!

これが本当に僕の目標!!

 

 

 

さ、今年はお祭りを楽しみに

遊びも満喫するためには
体調管理をしっかりと。

 

 

 

個人的には、マスクよりも
普段からの食習慣、睡眠、水など

社会毒を省いて、解毒排泄力が高い方が
絶対に価値があると感じています。

 

 

 

 

実際に、僕をはじめ
我が家は誰も流行病にかかりません(笑)

 

ま、2年も3年もやってれば
そりゃあ、熱の一回くらいは出しますよね。

 

 

そもそも、本来
本当に価値のある体調管理って何か?

しっかりと考えてくださいね。

 

 

さーてと、何かお昼ご飯を食べて
札幌へ帰りますか〜。

 

 

 

今日は、これでおしまい。
また明日!

 

 

いつもいつも
こばやし治療院を支えてくださり
本当にありがとうございます。

 

 

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