あなたは、どっち？打つ派？打たない派？

勝手なことを長々と書きました。

院長 小林 大介 の毎日更新ブログを
ご覧いただきありがとうございます！

当院は完全予約制の治療院で
すべて自由診療「保険を使わない施術」

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《8月のお休み》

8／11（木）〜8／17（水）
夏季休診期間

夏休みはちょっと長めにいただきます。
夏は本職のキャンプで焚き火をします。

2022/8/9     No.1416

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

皆さんのお陰で
僕は運の良い日々を送らせて頂いてます。

昨日は、朝からびっしりと施術しましたよ〜。

帰宅後は、何気に結婚記念日ということで
妻とワインを飲みながら

子ども達が生まれた話
子ども達の将来の話

きっと、想像もできない世の中がやってくるだろう、と

「生きる」「生命力」「精神力」など
本当に大切なことを伝えていかねば、と

酒も進み語り合うのでした…。
（記憶が曖昧です笑）

昨日も、知り合い整体師のインスタで
ワクチンの話が出ていましたが

それをそのまま拝借して
治療院のインスタでシェア。

すると「いいね」がたくさんきました（笑）

なんだよ、みんな
思っているならちゃんと言えよ（笑）

と、ちょっと思ったけど（笑）

今日は長くなりそうです。

いつもながら、勝手なことを書きますよ。

我が家は全員がチンワク未接種です。

通知もきますが
見向きもしませんし

妻なんか、人数の増減などに一切感心もなく
そもそもそういうの知らずに生きています（笑）

お出かけ時に
「子どもにマスク」という認識もゼロ。

なんなら、次男と、長女は小児ワクすら
一つも打っていません。

打っていない人が
周りにうつす危険性がある

とか言うなら
もっと勉強してから言いなさいよって。

接種者が、未接種者に感染させる

というのは
インフルワクチンの時代から
報告されているじゃないですか。
（コロワクとは別物だけど）

風疹でもそうだ。

最近では非科学的かも知れないけど
シェディングという意見もあり
論文も出たんでしたか？確か。
（意味は自分で調べて）

僕は、鍼灸整骨院で修行をして
その後、整形外科で働き

薬や、手術で回復する人たちも見てきました。

その後、独立して
出張治療＆トレーナー・講師業などをしている時に

父が癌になり
何か方法はないか？

と、情報を漁る毎日を過ごしていると

癌の3大治療として
手術、薬物、放射線があり
（最近では免疫療法という4つ目もある）
（種類によってはホルモン療法ってのもある）

色々と調べると
抗がん剤の怖さ、歴史、何から作られたのか？

医者は自分に抗がん剤を使わない

などなど
色々と出てきて

有名な、近藤誠先生の
「患者よ癌と戦うな」を読んでみてから

いろんな先生の書籍を読むことになる。

そこで「医学不要論」という
超絶過激な本に出会う。

世界一の嫌われ医者
キチガイ医者と自分で言う
内海聡先生。

さらに
ワクチン不要論という本まであるではないか。

にわかに信じがたいが…
（当時の僕にとっては）

チンワクの危険性から
「そもそも効果がない」と言い
不要とまで吐き捨てる。

これも、調べてみた。

肯定派の医師の主張
否定派の医師の主張

ワク否定派の医師が
こんなにもたくさにいることにも驚きました。。。

全く知らなかったです。
（知ろうとしていなかった）

ある程度、調べが進んでいくと

なぜか、肯定派の人よりも
否定派の人も方が

事細かにデータや、生理学的な理由などを挙げている。

否定をするためには
一生懸命に粗探しをしないといけないでしょうから

そういう視点で見ると
それもまた頷けますが

ないよりも
肯定派の見解が結構うすい…（苦笑）

どこまで行っても
「抗体」「抗体価」などの話ばかりで

否定派に言わせると
ワクでできる抗体と、罹患後にできる抗体は
全くの別物だということと

それに対する細かな情報量。

調べれば調べるほど

どんどんと胡散臭いぞワ◯チン（笑）

年表にして、ワク導入と流行や罹患人数などの
推移化にしたデータも見た。

効果があるとは言えないものばかり…。
データを見る限りは。

その後、さらに書籍を数冊読んで

これから生まれてくる、我が子に
本当に必要なのだろうか？

と、迷いと戸惑いを感じながらも

妻に話してみると

当然ながら
そんなこと「考えたこともない」わけで

長男の接種に関しては
当時、色々と話し合いました。

最近は、ワクに悩むママさんが多いですね。

時々、相談されますが
僕は鍼灸師としては薬のアドバイスはできませんが

1人の父として、一つの家庭としての方針を
お伝えすることはあります。

悩む1つの理由として

副作用、後遺症も怖いけど
病気も怖い

どっちを取ればいいの？

というもの。

これは「効果がある」ことを前提として
話しているようですが

そもそも「効果あるのか？」と
そこを調べてほしいです。

そして、長男は肝炎？だっけかな？

1つだけ（1回だけ）打ちました。

やはり、僕に何を言われようとも

産んだ母は
「子を守る一心」で
かなりの葛藤もありますよね。

今までの人生で
当然のようにやってきたものに対して

「やらない」「効かない」という
選択はそう簡単にはできません。

同意書に、ギランバレー症候群など
難病になる可能性があるが、専門医を紹介します、的な文章が…

笑えねー。

生涯をかけたギャンブルかっての。

接種後、発疹がでて
微熱が出て、機嫌が悪くなる。。。

その後、また色々と話をして
それ以降は一切していません。

今では、長男だけ
どうしても打ってしまった1本を
悔やんで反省する日々です。

子ども判断力はない。

僕たち夫婦の判断です。

表面的には、すこぶる健康ですが

何かの影響を受けながら
この先の生きていくことを考えると

他人には偉そうに言いながら
自分の毒親ぶりに嫌気がさします。

そして、生涯を賭けて
「生きる」「生命力」「精神力」と
生きるために必要なことを伝えていく覚悟あります。

結局、我が家はそれ以降
次男長女ともに接種は一切していません。

熱なんて出しません。
持病もありません。
幼稚園・学校でもらってくる風邪もありません。

よく食べて、笑って、寝て
本当にうるさいです（笑）

夫婦で、セミナーや勉強会にも出ました。

通常感染で作られる抗体のメカニズムと
ワクで作られる抗体の違いについて

ここが一番の確信でした。

つまり

副作用・後遺症が怖いけど
病気も怖い

という思考はそもそもズレていて

そもそも

目立った効果を発揮していない注射に
副反応・後遺症の危険性が一定数ある

ということ。

そもそも、副反応って何よ（笑）

作用と、副作用という概念で分けたのは
人間の後付けですから

「全てが作用」ですよね？

そこもズレているんだって。

副反応を乗り越えれば大丈夫。

って、何かを頑張った後に
得られる報酬のような感じで言うなよ！（笑）

そもそも
病気になりたくなくて打つのに

打った後、一回病気みたくなってますけど…（笑）

どういうことだろう？（笑）

札幌の大手病院も
次々に、ワク撤退を表明し始めましたね。

100歩譲って1回、2回と…
（我が家は0回ですよ）

その後の3回

さらに4回目…（笑）

さすがに3回目以上は、もう打てません。
と、病院側もお医者さんも

「やり過ぎ」を感じているようです。

「良心が痛む」と
心の内を明かしている先生も多数います。

そもそも、最初・1回目に
95％効果があるって言ってませんでしたか？（笑）

で、1回じゃ足りないから2回目？
95％はどこいったの？

で、3回目？
今まで、ずるずる回数が変わる
ワクチンなんてあったっけ？

ないよね？

そして、95％効くはずなのに
人数は収まりませんけど…？

3回目以降の人の
PCR陽性率は高いみたいですね（笑）

95％って一体なんの数字だったのか…。

何も見ない知らない、知ろうとしない
そんなん人たちは

飛びつくように接種をして
いいカモですよね。

まだ気が付かないの？

そして、4回目って…

もう、バ◯なの？

打っても熱も出ないし
自分は大丈夫

だなんて言うなら
もう好きにすればいい。

そもそも、僕は
薬へのアドバイスはできないんだったし（笑）

細かい弊害や
成分による後遺症などは

ここでは書き切れません。

調べてみてください。

今度は、サル痘が来ますね。

遺伝子ワクで免疫低下した人たち
本気で気をつけてくださいね。

ま、そもそも接触感染で
パンデミックが起きたら

接触するのが仕事の
治療院なんて存続できませんけどね（笑）

テント張って暮らしますことにする。

結局、父は亡くなってしまったけど

僕の人生において、また子ども達の世代
そして、その先の世代まで

大切なことを考えるキッカケをくれました。

抗がん剤をしなかった父は

亡くなる１ヶ月前まで
BBQでビールを飲み、生肉を食らい…（笑）

ガリガリ君を食べ（笑）

どんどん痩せていったけど
苦痛は少なかったと思います。

独立して間もない頃

長男がもう少しで1歳になるのに…！

なんで、こんなタイミングに…！！

そんな時に
父は息を引き取りましたが

タイミングも、病気も、キッカケも
すべて、意味がありますよね。

今年の9月で7回忌です。
数日間治療院不在にします。

探さないでください（笑）

妻は、長女の1歳検診で
風疹ワクを打っていないことを
女医さんにキツめに言われたそうですが

一切揺るがず
頼もしい限りです（笑）

注射一本で健康が買えるだなんて
本気で思っているから…

そんな都合の良いものが本当にあるんだと
信じているから…

今現在
慢性痛や、嫌な体質を持っているんですよ。

大人は自分の意思

子どもは、大人の決定に従うだけ。

まずは、徹底的に
調べることくらいするべきですね。

札幌にも、こっち寄りな先生は多数います。

確かに割合的には少ないかも知れませんが
本当に知らないだけでたくさんいますよ。

別に知り合いではないけど
紹介はしますよ（笑）

はい、ダラダラと長い文章に
お付き合いありがとうございました。

これはただの僕の勝手な意見です。

まずは、自分で調べることから始めてください。

いつもいつも
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本当にありがとうございます。

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