判断基準は、常に自分じゃないと。

今日は、ただただ自分の考えを書く。

院長 小林 大介 の毎日更新ブログを
ご覧いただきありがとうございます！

当院は完全予約制の治療院で
すべて自由診療「保険を使わない施術」

１回でも変化がわかる
『保険治療では得られない効果』をご実感ください。

新規予約の方は、1日２名まで。

【２月の休診】
２／２（水）のみ
日祝休診

2022/2/10    No.1236

いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。

皆さんのお陰で
僕は運の良い日々を送らせて頂いてます。

少しずつ、交通機関も回復し始め
昨日はそれなりにようやくもありました。

コロナよりも
吹雪が怖い今日この頃です。

最近は、３回目の接種が〜

という理由で
予約を変更したり
頻度が変わる方いますね。

この件について
皆さんはどうお考えですか？

または、どのように行動されていますか？

なんか、人に聞くのも
人に話すのも…

なんだかタブーのような
雰囲気もありますよね（笑）

ここからは、僕の個人的意見なので
正しいわけでもなく、誤った情報な訳でもなく

僕の視点での話です。

通常7年8年以上かけて実験データを収集し
さらに臨床データなどを踏まえて

実用化されるものが

たった数ヶ月で
９０％以上の効果だなんて言っていたことを

あなたは覚えていますか？

その時、あなたはどう感じましたか？

「これで、騒動が終わる」

「やっぱり打つしかない」

「いや、なんかおかしいでしょ…」

などなど、人それぞれでしょうけど

たった数ヶ月で作り上げるくらいに
世界の知識と技術を集結させたんだ。

と言われれば
確かにそうかもしれないけど

実験などの工程を
かなり足速に飛ばしたのも事実で

飲食店なら、謝罪会見から営業停止と
大問題になる「異物混入」も

知った上で
会場へ向かう人もいる。

１００歩譲って
「効果がある」として

本来は

１回でいいもの、２回必要なものなど
「初めから方法が決まっている」はずなのに

９０％以上といわれた効果も
全く発揮せず人数は増えるばかりで

１回ではダメで
２回目が必要。

さらには、２回受けた人が
たくさん罹ってしまった様で…

３回目もやりましょう。

って…

そんなの聞いたことねーわ（笑）

ここは、流石に気がつかないとダメ…。

スパイク蛋白
酸化グラフェンなど

色んな物質からの害が指摘されていますが

都市伝説系、陰謀論系の
変な情報には惑わされないように（笑）

でさー

「本当は打ちたくないけど
打ちます」

と、言う人が
一番危険だと思う。

だって、何かあった時に

「だから私は嫌だったのに！」

「やっぱりこうなった！
あの時、嫌だって言ったのに！」

と、後から困ったときに
手のひら返して言いそうじゃないですか。
（嫌味でごめんなさい）

何をどう言おうと

行動したのは自分ですから
自分の責任でしかないんですよ。

もう戻れないし。

だからね、せめて

本当は打ちたくなかったけど
色々と考えて、自分で打つことを決めました。

と言ってほしい。

打つことを、自分の意志ではなく
周囲の状況、周りの目、環境に左右されるのは

本来はおかしなことだと思いますが

そうやって、覚悟と責任を背負って
受けた方がいいと思っています。

薬を否定もしないし

薬のおかげで救われることもある。

でも、おかしなものには
気がつかないと…。

子どもたちのために

子どもだけでも

という親御さんたち

これも、子どもは自分で
「する・しない」を決定できないでしょうから

大人の責任と選択を十分に考慮してください。

我が家は打ちません。

だって、明らかに必要がないから。

風邪で発熱なんて
滅多にしない。

長男は3歳の時に１回のみ。
（今6歳）

次男は１回もなし。

注射よりも、薬よりも

子どもの健康と未来を守るために
大切なことは山ほどあります。

そこを無視して
「注射打って安心だね」って

ちょっとね…。

学校だって
子どもの健康と成長よりも

明らかに別なものが優先されていますよね。

そもそも
「効かない」とわかっているものを

「周りの目」や「周りに合わせる」なんて
理由で異物混入だったり、発熱するものを
受けないといけないなんて…

そっちの圧力の方が
余程脅威ですよ。

注射後に、高熱で寝込む人も…

打っても罹る可能性があるし
打つと多くの人が高熱が出る注射なのに

随分と頑張って打ちますね…（苦笑）

まずは大前提に
「任意」なので自由に決めていい。

最近は「反ワク」なんて言葉もあって

まさに僕みたいに、こんなこと言っていると
そっち側になるんでしょうけど（笑）

マスクだって
経路と言われる「エアロゾル感染」には
医学的にも効果はほぼないです。

だから、インフルが少ないのも
マスク効果じゃないからね（笑）

例の検査方法では
インフルもアデノも陽性になるので
もうスムージーのように混ざっていますね（笑）

だから、少ないの（笑）

もちろん「納得がいかない」という理由だけで
マスクを拒否したりするのは良くないと思う。

だって、納得できないだけで
拒否していいなら

世の中のルールなんて崩壊してしまいます。

注射もマスクも
「正しさ」を主張して
「戦う姿勢」の人たちがいるけど

あんなのも
感染症よりも人間が怖くなるだけで
何も良いことはないですね。

僕は、この2年

心の中でずっと思っていました。。。

ただ、自由に生きていきたいのに
なぜ、あれを受けろ、あれを付けろ

集まるな、飲むな、歌うな、と

僕の人生の貴重な時間を
制限されるんだろうかって…（笑）

そろそろ情報を掴みましょう。

世論は逆転してきていますよ。

北海道でも数十名から１００名の医師たちが
子どもたちへの接種や３回目について

「止めるように」配信を強めています。

テレビでも専門家たちが
いい加減、本音を言い始めましたし

しっかりと
自分で調べて自分で行動して

その行動に責任を持ちましょう。

あ、決して
「打つな」とは言うブログじゃないです。
（言えないですし）

僕は、打たないし
効果も１ミリも期待していません。

これは自分の意志なので

皆さんも、同じく
「誰かの判断・責任ではなく」
「自分の判断・責任」で行動してください

ってことです。

という無駄に長い記事を書いてしまった…（笑）

最後まで読んでくれた方
ありがとうございます。

自分の身・家族は
自分で守りましょう。

いつもいつも
こばやし治療院を支えて頂き
本当にありがとうございます。

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2021/12/10    No.1174
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