この腰痛は
温めた方が良いの?

それとも
冷やした方が良いの?

 

これもよく相談される話です。

 

腰って
あまり冷やさない方が良いイメージってありますよね?

 

確かにその通りで
腰を冷やす選択をするケースは限られています。

 

 

基本的に、体を冷やす場合は

・発熱時
・熱中症
・腫れて熱があるとき

など、いつもよりも
体が熱い時ですね。

 

ぎっくり腰なども
自覚的にはわかりにくいのですが

実は熱を持っていることがあるので
そんな時には、腰を冷やす選択ありです。

 

 

では、反対に温めるのはどんな時か?

 

 

 

 

 

このブログは
こばやし治療院 院長の小林大介が

日々真剣に患者さんと向き合って感じる
「氣付き」をつぶやくブログ。

 

 

治療に通い続ける人
不必要な治療・薬を続ける人

病名・病気を大切に持ち続ける人

 

そんな方々を、減らすための
札幌北区にある整体・鍼灸治療院。

完全予約制
すべて自由診療「保険を使わない施術」

 

 

温めた方が良い場合に
腰を冷やしてしまうと

かえって痛くなるかもしれません。

 

また、運動不足や内臓の冷え
血流不良などで

ずっと腰が冷えている人も
慢性腰痛にとてもなりやすいです。

 

では、具体的に
どんな時に、どんな風に温めると良いのか?

 

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カラダを温めることの意味